設立6周年公開パネルディスカッションのご案内


 日時:2026年7月30日(木)14:00~17:00(開場13:30)
 会場:全国社会福祉協議会本部5階会議室(アクセス(所在地・交通機関)|全国社会福祉協議会
  開催形式:一般公開・ハイフレックス方式(現地参加+オンライン配信(オンライン参加))
 テーマ:「診療所の未来」

 <プログラム>
   14:00 開会 代表理事挨拶+趣旨説明(10分)
   【第1部】 講演(敬称略) 100分
     :川越 正平 千葉県医師会 理事、松戸市医師会 会長、医療法人財団千葉健愛会あおぞら診療所 院長
     :大橋 博樹 医療法人社団 家族の森 多摩ファミリークリニック 院長
     :野村 和至 医療法人社団野村医院 理事長
         :髙瀬 義昌 医療法人社団至髙会たかせクリニック 理事長、弊研究所理事
   【第2部】 パネルディスカッション 質疑応答含め60分
     :川越 正平 千葉県医師会 理事、松戸市医師会 会長、医療法人財団千葉健愛会あおぞら診療所 院長
     :大橋 博樹 医療法人社団 家族の森 多摩ファミリークリニック 院長
     :野村 和至 医療法人社団野村医院 理事長
      司会進行:黒木春郎 医療法人社団嗣業の会こどもとおとなのクリニックパウルーム 院長、弊研究所理事
   17:00 閉会 代表理事
 
 おかげさまで、一般社団法人未来研究所臥龍は、2026年8月5日で設立6周年を迎えます。
 この間の皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。
 設立6周年を記念して、本年も公開でのパネルディスカッションを開催いたします。
 テーマは「診療所の未来」です。

 2040年に向け、医療提供体制改革が進んでいます。

 厚生労働省が取りまとめた「新たな地域医療構想に関する検討会」報告では、「従来の「病床(病院のベッド)中心の構想」からの考え方の転換」が明記され、入院医療だけでなく、外来・在宅医療、介護との連携等を含む医療提供体制全体について新たな地域医療構想を策定し、地域において長期的に共有すべき医療提供体制のあるべき姿・目標として位置付け、外来・在宅、介護との連携、人材確保等も含めたあるべき医療提供体制の実現を目指すことが示されています。
 
 今回の新たな構想からは、身近な診療所(クリニック)が担う「かかりつけ医機能」や「地域・在宅医療」を地域医療に明確に組み込んでいかなければ、高齢化のピーク(2040年頃)を乗り切れない、という明確な問題意識が見て取れます。

 従来の「1人の医師が孤軍奮闘する診療所」から、「地域でつながり、多職種と協働するシームレスな診療所」への大転換が求められている、と言えるでしょう。
 
 そこで今回の6周年記念パネルでは、1. かかりつけ医機能、 2. 多様な診療形態(グループプラクティス、緩やかなアライアンス)、 3. 総合診療能力(全人的医療)、 4. 病診連携・医療介護連携の深化、5. 医療DX(IT化)による効率化と情報共有 など、「『点』としての診療所」から、「『面(ネットワーク)』としての地域医療のインフラ」へと変わっていくために、これからの診療所にどんな行動変容が求められるのか、先駆的取り組みをしている実践者の皆さんをパネリストに迎えて、じっくり議論したいと考えています。

☆会員の方には、近日中に、参加のご案内 と 「6周年記念公開パネルデイスカッションのご案内」(チラシ)をメイルでお送りいたしました。

 前回に引き続き、周年記念パネルは公開で開催し、会員外の方々にも幅広く参加を呼びかけています。
 会員各位の積極的な参加をお願いするとともに、添付したチラシをご活用いただいて、会員外の方々にも是非お声がけ、ご案内をしていただけたら幸いです。

 チラシはこちらからもご覧になれます。非会員の方はこちらをご覧いただいて、要領に従って参加申し込みをお願いいたします。

 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。